札幌の裏風俗!立ちんぼ今昔!「その1」
私が初めて立ちんぼを目にしたのは、昭和44年大学生のころ。
当時、私は豊平に住んでおり、すすきので飲んだ帰りはアパートまで歩きで帰ってました。
いつもは国道36号線をすすきのから豊平橋を渡って帰っておりましたが、ある時一つ右側の道路(南4条・5条)を歩いていると、角々に女性が結構立っているのを発見。
「お兄さん!帰るの!」
と声をかけられましたが、無視してそのまま帰っておりました。
当時は声をかけてきた女性が通称「立ちんぼ」とは知りませんでした。
若くてかわいい女の子もいましたね!(若いといっても30歳前後)
そういったことが何回もあり、大学2年の時声をかけてきた女性に呼び止められ、話をすることに。
おねーさんが言うには、「あんた時々見るよ」と言われ、そこの旅館に行こうよ・・
この時初めて、おねーさんたちとSEXができることを知りました。
旅館代込みで「3千円」
私は思わずついていき、すぐそばの旅館へ
(当時ラブホテルはありませんでした)
部屋は四畳半くらいの小さなところに布団が引いてありました。
「下だけ脱いで」
私は思わずズボンとパンツを脱ぎました。
おねーさんもスカートとパンツだけ脱ぎ(上半身は着衣のまま)二人で布団の中へ。
恥ずかしい話、それまで女性体験のなかった私は、どうすればいいのか戸惑っていたら、
「経験ないの?」
「はい」
そう答えると、おねーさんは私にゴムをつけ
「上に乗って」
「はい」
手を添えて、入れてくれました。
それでも、じっとしてると
「腰振るのよ」
一生懸命腰を振りました(笑)
しかし中々逝けなくて「まだ~」「もう少しです」
やっと20分くらいして初体験は終わりです。
帰り際、若い男はオナニーのやりすぎで、いかないんだよねと言われました。
私の初体験は33歳の立ちんぼのおねーさんでした。
その後も、もう1回経験して、3回目に事件は起こりました。
続きは札幌の裏風俗!立ちんぼ今昔!「その2」で
