交際クラブの実態(女性は妥協するか?)

交際クラブの実態(女性は妥協するか?)

コロナも収束にむかい、女性の交際クラブへの登録数は増えてきております。

コロナの影響で、職がなくなった!収入が減った!
若い女性が本業以外で副収入を得る手段として選ぶのはまず水商売。
水商売が苦手な子は風俗業界。


最近ではパパ活と言って、交際クラブでリッチな男性を探すといったこともあるようです。
交際クラブは水商売でも風俗でもありませんが、交通費というものを払ってもらえる。
そして深くお付き合いすれば、+αがもらえる。

デートしてお金がもらえる。なんて良い仕事なんだろうと考えて働こうと思います。
交際クラブは敷居が高いとかそもそも知らないって子もいますので、そいう子は街で見かける看板などで出会いカフェを選択するでしょう。
で、頭の良い子はインターネット駆使したり友達から情報を得たりして交際クラブにたどりつきます。


主婦、熟女の場合はどうか!
主婦は毎日夜の商売に出るのは子供がいたり、ご主人の手前困難。
そこで、自分の都合の良い日に働ける、交際クラブを選んだりします。

主婦熟女は、若い女性と違いどっさりの稼ぎは必要ない。
しかし、たくさんもらえることはうれしい。

交際クラブにくる主婦熟女の特徴は
・高年齢の男性が好き
・男性に尽くしてくれる
・お付き合いも高いことは言わない
・男性慣れ(ムードを作れる)

等々、結構年配の男性に好まれます。


交際クラブは一般的には二通り。
・若くて美人の女性が入会する「高額店」がほとんどですが
・札幌交際クラブMrs川尻邸では「低料金で素敵な人妻と不倫感覚のデート」が楽しめます。
人妻専門店は、全国ほとんどありませんので女性が集まりやすい。


世の中、おじさまブーム、熟女ブームがそれを象徴しております。
社交辞令ではなく30代40代の女性、50代60代の男性がそこそこのモテているのです。